Prayer
羽山が時々更新するブログ。
こんにちは、羽山です。レギュラス夢短編と忍たま中編うpしました。
ようやく忍たまの中編を開始できて大変ホッとしております。実はまだ六話まで書き終わっていませんので、今後ちゃんと最後まで行くかはまだわからないのですが……とりあえず四話までストックはありますのでご安心ください。夏の間にこの中編は終わらせる予定です。
レギュラス夢の短編に関してですが、少し思うところを書きなぐったところ、大分長くなってしまいましたので追記に畳んでおきます。気になった方のみ開いてご覧ください。
次回更新は未定ですが、なるたけ夏の間にちゃっちゃと更新していきたいと思っております。秋になったらまた更新速度は下がるかと思いますが、どうぞご了承ください。
では、この辺で失礼いたします。
ようやく忍たまの中編を開始できて大変ホッとしております。実はまだ六話まで書き終わっていませんので、今後ちゃんと最後まで行くかはまだわからないのですが……とりあえず四話までストックはありますのでご安心ください。夏の間にこの中編は終わらせる予定です。
レギュラス夢の短編に関してですが、少し思うところを書きなぐったところ、大分長くなってしまいましたので追記に畳んでおきます。気になった方のみ開いてご覧ください。
次回更新は未定ですが、なるたけ夏の間にちゃっちゃと更新していきたいと思っております。秋になったらまた更新速度は下がるかと思いますが、どうぞご了承ください。
では、この辺で失礼いたします。
今回更新したレギュラス夢について、ちょっと触れてみたり。
→過去と現在を交互に入り混ぜて書くというのは、私にとって初めての経験でした。現実と非現実を混ぜるという点でいえば、Unhappy endingやさよならドリーマーがあげられます。さよならドリーマーは特に、現実と非現実(この場合は夢)の境目を失くし、緩やかに移行させるというのが一つの目標でした。その目標に関しては、あの作品は上手いこと達成できたのかな、と思います。
今回書いた「掴めなかった幸せの記憶」では、境目がある程度分かり、ある程度は分からないように書きたいと思っていました。幻想的な雰囲気を出すためには過去と現在の間にわかりやすい境目を作るわけにはいかず、かといってあまりにも今と昔の境目がわからなければ、読んでいる方は混乱してしまうでしょう。うまいことそれが達成できたのかどうかは皆様の感想にお任せするとして、とりあえずあの作品を書き終えることができ、とてもホッとしております。
この作品に関しては話せばきりがないので、今回はこの辺で終わりにしておきます。あとがきは基本作らないことにしようと思っていますので、今後もなにか物語に関して書きたい話が出てきたら、このような形でお伝えすることになるかと思います。
その際記事のカテゴリーは「サイトについて」ではなく「お話について」としますので、もし今後後書きめいたものを気になった方はカテゴリーで検索をお願いします。
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